

ウチナー弁当はその形も独特だ。おかずが弁当箱の仕切りを乗り越え、ご飯に覆いかぶさって領土を侵略している。折り箱全体にご飯が敷き詰められていて、おかずがその上に全部のせられているタイプもある。どっちも中身が折り箱の容量をはるかに超えているので、上から押し込むように蓋をしてある。ご飯とおかずがつぶれてひとかたまりになってしまい、某ファストフードのお米バーガーのようだ。おまけに、ご飯に大量のゴーヤーやフーチャンプルーがのっかっているだけ、というものもあるので、ほんとに食傷してしまう。それだとドスンと皿かなんかに落として、手で持って丸かぶりできるかもしれない。丸かぶりは冗談としても、普通に食べるとおかずを全制覇しないことにはご飯にたどり着けなくなってしまう。途中で胃もたれを起こして食事を断念することになると忍びないので、裏ワザをお教えしよう。開けた蓋の上に一度おかずを全部よけてから、ご飯とおかずをバランスよく食べるといい。これがウチナーンチュの正しい食べ方だ。なんだそんなこと、と思うなかれ。蓋と箱が一体になっている「びっくり箱」タイプの折り箱だと、おかずの重みで蓋が押さえられてハタハタしないので食べやすい、という利点もある。しかし食べ進んでおかずが減ってくると、突然バカッと蓋が戻り、上にのせていた炒め物などが散乱してしまう危険性もある。蓋の端っこを飲み物などで押さえておくと、いつパカッとくるかドキドキせずに食べられるので安心ですね。ご飯におかずの味がついた箇所が必ずあるので、そこはご飯だけでしみじみ味わうと、ワビサビが利いていて「通」な感じだ。沖縄旅行のときに食べておきたい一品である。
[参考サイト]
スカイツアーズの格安沖縄旅行
http://www.e-myholiday.com/okinawas/
温泉法は、「温泉を保護しその利用の適正を図り、公共の福祉の増進に寄与することをもって目的とする」という主旨で、第二次世界大戦直後の一九四八年(昭和二三年)に施行された。この法律によれば、「温泉」の定義とは「地中から湧出する温水、鉱水、水蒸気その他のガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く)」となっている。つまり、温水であれば「温泉」なわけである。では、その「温水」とは、いったいどの程度の温度があればいいか。温泉法では、源泉の湧出口から採取される際の温度が、摂氏二五度以上と定義されている。ちなみに、温泉の標準温度は、それぞれの国の一年間の平均気温を基準としている。たとえば、アメリカは摂氏二一度以上、イギリスやフランス、ドイツ、イタリアなど欧州各国では二〇度以上、南アフリカでは二五度以上である。また、日本の温泉法では、温度が二五度以下でも、ひとつでも規定値を満たしていれば「温泉」であると定義している。要するに、温泉法による「温泉」の定義とは、次の三点にまとめることができる。@地中から地表に湧き出た水、つまり「源泉」の温度が一五度以上あれば温泉と呼んでもいい。A温泉の温度が二五度以下であっても、一九種類の物質のうち、一物質でも規定値を超えて含まれていれば温泉と呼んでもいい。Bガスや水蒸気であっても、二五度以上、または一九種類の物質のうち規定値を超えた一物質を含んでいれば、温泉と呼んでもいい。ということになっている。日本の温泉というのは、おおまかにいえば、この三つのうちのどれかにあてはまればいいのだ。したがって、源泉の温度が二五度以上であれば、ただのお湯でも天然温泉と呼べる。だからこそ温泉に行くときは信頼のおける温泉に行ってもらいたいものである。西日本であると、夕日ヶ浦温泉がオススメである。
[参考サイト]
夕日ヶ浦温泉 坂本屋瑠璃亭
http://www.sakamotoya-ruritei.com/
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http://www.e-myholiday.com/gekiyasus/miyako/